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クラシック最終戦、菊花賞。3000mという特殊な距離で予想できる展開を書いていきます。
① 各馬折り合いに専念でペースが上がらない場合。→この場合はあまり波乱は考えづらく、先行勢からジェネラーレウーノ、メイショウテッコンが粘るところに、エタリオウが追い込むイメージか。エポカドーロもダービーのような展開に持ち込めれば。
◎ ジェネラーレウーノ
○ エタリオウ
▲ メイショウテッコン
苦戦 伏兵の追い込み勢
② 先行勢が飛ばして各馬ハイラップ→この場合、有力どころの仕掛けによっても変わっては来るが、さすがに早仕掛けは考えづらいか。となると、追い込みが届く展開が基本になる。
◎ ブラストワンピース
○ エタリオウ
▲ グレイル
苦戦 エポカドーロ(この馬は先行から逃げ馬を捕まえに早仕掛けして止まりそう。)
③ 先行勢大逃げ→今回も特殊な条件の上に、現に皐月賞で大逃げした馬もいるので、これを想定する必要もありそう。京都外回りで大逃げといえば、ビートブラックの天皇賞や、クィーンスプマンテのエリザベス女王杯のように伏兵の逃げ切りも多数。実際、今年の皐月賞も先行勢で決まっている。
◎ エポカドーロ(皐月賞がこの展開での勝利)
○ カフジバンガード
▲ アイトーン(完全ノーマークの立場だけに、他馬が可愛がったらあわやも。)
苦戦 エタリオウ(さすがにこの展開になると堅実マンも大敗がチラつく。)
菊花賞はやはり普通のレースとはかなり違う点が多いので、展開もこれ以上は思いつきません…
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。朧月|2018年10月19日 12:37 | (2) |
①の展開イメージが濃厚な気がしています。
しもよしさん、コメントありがとうございます。
やっぱり1番自然なのは①ですよね。
後は、配当とのバランスで買い目を決めるか、他の穴馬を探すかですね…。