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たぶん、料理界では有名で、「知らない」などというと失礼な奴だ、と言われそうですが、隠さずに正直に。
で、今放送が終わったばかりの「サワコの朝」を視て、その言葉の数々、考え方、人となりが静かにでも強く印象に残りました。
で、その放送を視ながら、辰巳芳子さんの言葉をネットで検索してみたら、6年目の糸井重里氏との対談の中でこんな内容が。
『私はね、「いのち」とは「時間のなかにある」と思っているんです。』
『たとえば、私がこの取材を受けている時間、あなたが、この取材をなさっている時間、
それが本当に「真心をこめた時間」であるか否か。』
『それいかんによって「時間の値打ち」が、つまりは「いのちの値打ち」が、決まってしまう。
だから、いいかげんな取材をすれば、「今ここにある、あなたの人生」そのものが、いいかげんなもの に、なってしまう。』
☆ ☆ ☆
引用していたら切りが無いので、このあたりで止めておきますが、「いのち」とは「時間のなかにある」という部分が、心にグサリと。
大袈裟なこと、目立つことではなくて、静かで、目立たない、でも自分自身で納得できるような時間を過ごす、それに努めることしかないんですね、きっと。
こういう話を聞ける、そこから思いが広がるから、やはり「サワコの朝」は見逃せない番組です。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。DBオーナー|2018年7月14日 8:59 | (1) |
そうなんですね。見てみようと思いました。
自分の知らなかったこと、知らなかった人のことを新たに知ることが大切だと、あらためて(^.^)(-.-)(__)