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逃げそうな馬が
ウインガニオン一頭だけで
先行馬も少く、隊列が読みにくい一戦。
ウインガニオンは
飛び出しがあまり速くなく
押して出て行く事になるので、
序盤はある程度流れると予想。
鞍上の津村騎手が
オーバーペースを嫌って
道中を緩めればキレ優位の差し展開、
道中が流れるようなら
1400タイプのスピード馬に流れは向きそう。
今年のポイントは
マイル初挑戦の大阪杯勝ち馬
スワーヴリチャードの取捨選択になるが、
そのスワーヴリチャードは、
大阪杯が後半1000mを
早めに動いて56秒台前半でまとめる内容で、
このスピードを見せられると
マイル戦を試したくなるのはある意味当然。
ただ、安田記念の場合は
末脚のキレ優位の展開になる事も多く、
前走で見せたスピードの持続を
存分に発揮できるかはやや微妙な所。
個人的には面白い挑戦だと思うし、
結果を楽しみにしたいが、
馬券的にはあまり手を出したくない印象。
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。朧月|2018年5月28日 18:20 | (0) |
3歳からスワーヴリチャードを追ってきましたが、
モズ@さんと同じ見解で、今回は切るべきか悩み中・・・。
長く追いかけている馬だと
買わずに走られても後悔するし、ほんと迷いますよね!
大阪杯で中盤から11.2前後のラップを長く続けている馬なので
スピードの持続力はかなり高いと思うんですが、
その形が取れなかった場合にキレ負けしないかが心配です。