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名古屋グランプリは、ダートの最長距離の交流重賞で、名古屋のダ2500mが舞台。スタミナ比べの舞台で地方馬と中央馬がぶつかり合う興味深い一戦ですが、近年は中央馬の独壇場。地方馬の連対は10年前のレッドストーンまで、3着は9年前のチャンストウライまで遡らなくてはなりません。
確かに最近の交流重賞は、中央勢の上位独占が目立ちますが、特に名古屋グランプリは、その傾向が顕著です。なぜかと言えば、地方競馬の下級条件戦ではダ2000m以上のレースが組まれることが滅多になく、大半はマイル以下の距離ばかりだからです。競走馬は短い距離ばかりを使われればそれに慣れていく生き物。必然的に短距離の交流重賞では地方馬が通用しても、長距離の交流重賞では地方馬は容易に通用しません。
また、名古屋グランプリは、JBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典→浦和記念→名古屋グランプリは裏路線。よって、白山大賞典や浦和記念を経由した馬が多く出走してきます。
続きはこちら→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8267
浦和記念の勝ち馬ケイティブレイブに注目が集まる一戦。しかし、浦和記念で2着クリソライトに4馬身、3着ハッピースプリントに8馬身差をつけて圧勝した後の一戦となると、余力? 前走よりもパフォーマンスを落とす可能性は、十分あるでしょう。
予想はこちら→http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?race_id=2016121524190311&user_id=3100000007
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