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JRA池添謙一「絶不調スタート」で「関東に愛人」疑惑まで浮上......謎の美浦移籍とその「中身」─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2018年1月24日 20時0分 http://biz-journal.jp/gj/2018/01/post_5654.html
15日から一時的に関東・美浦に拠点を移すなどアクティブなJRAの池添謙一騎手。ただ、とりあえず今年のスタートは極めて微妙な様子だ。
すでに3週間が経過して騎乗回数42回で2勝2着4回3着3回。「2勝」というのは決していい数字ではないだろうし、馬質もそれこそ「微妙」。もともとビッグレースでの強さは競馬ファンなら誰もが知るところだが、平場ではそれほど好成績ではないが......。
また「関東移籍」と大々的に報じられたにもかかわらず、この3週間で騎乗したのは「京都・中京」のみで、移籍初週となった先週も京都と中京で騎乗していた。来週も関西で騎乗予定となっている。これでは意味があったのかどうなのかと思ってしまうが......。
「もともと平日の調教などは美浦に赴き、騎乗はこれまで通り栗東を中心に行うということです。美浦を拠点にするのは、藤沢和雄調教師など関東の名伯楽から学ぶこと、人脈を拡げて騎乗につなげていく意味合いもあるのではないでしょうか。関西は外国人騎手2人を中心に騎乗馬の取り合いが非常に激しい。視野を広げる意味はあると思います。
もともと自身のエージェントに不満があったようで、喧嘩別れのような形で今回の動きにつながったという話も。一流の騎手たちも生き残りに必死ですよ」(現場記者)
オルフェーヴルやドリームジャーニー、デュランダルなど多くの名馬で結果を出してきた池添騎手でさえ「安泰」がないのが今の競馬界。数年前の輝きを取り戻すべく、今は必死ということだ。
◆次のページ このまま状況が変わらないと「あらぬウワサ」も立てられてしまう懸念も
ただ、現状は決して順風満帆なスタートとはいえない。このまま状況が変わらないと「あらぬウワサ」も立てられてしまう懸念も。
「2011年、オルフェーヴルで三冠を達成した後『不倫&DV』を『フライデー』(講談社)に報じられ、その苛烈な内容にファンは騒然となりました。あの時は北海道の愛人だったようですが、今度は『関東に愛人』『平日は愛人』なんて声も出ています。一時的な移籍が意味があったことだと証明するためにも、成績アップが急務となりますね」(同)
脇の甘さと勝負強さは天下一。池添騎手復活のオーバーなガッツポーズが見たい、気もする。
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