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私が軸にしたアントリューズは8着に敗れました。
実は軸にはミッキーブリランテの方がふさわしいとは思ったのですが、初志貫徹して自爆しました。
と言っても、ヒモを絞るために勝ち馬は外していたので結局は当たってないんですけどね。
で、敗けたアントリューズですが、どうしたんでしょう。
1~5着に来た馬は全て当馬の前後にいた馬達で、この馬だけ伸びませんでした。
騎手は『力の要る馬場が合わなかった』とか言ってますが、確かに時計を見ても力の要る馬場だったのでしょう。
しかし勝ち馬は去年に引き続き同じカナロア産駒でしたので適性がないとも思えません。
馬それぞれにキャラがあるにしても、雨でぬかるんでいる訳でないから出走馬中一番馬格のある馬が力負けするというのは、なんとも納得できません。
+6㌔…。
カギはここでしょうか?
普通なら全然許容範囲でしょうが、輸送を意識し過ぎて調教が手緩かった結果ではなかったかと考えてしまいますね。(笑)
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。奴億万56|2019年1月7日 21:36 | (1) |
こんばんわ
良馬場発表とはいえ、京都金杯は1分35秒台の勝ち時計。
名古屋は明け方に一雨降ったし、力の要る馬場状態であったかと。
>良馬場発表とはいえ、京都金杯は1分35秒台の勝ち時計。
>名古屋は明け方に一雨降ったし、力の要る馬場状態であったかと。
↑
奴億万51さん
私もそのことを勘案した上で、という話です。
2戦連続して上がり1位の脚を使う完成度の高い馬です。
決して背腰の弱い馬ではない立派な馬格をした馬が力を出せないというのが納得いかない訳です。