藤沢雄二さんの競馬日記

金鯱賞展望

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日曜日の中京は大阪杯の前哨戦となる金鯱賞ですが、焦点はサートゥルナーリアの取捨ではなく勝ち方を問うレースだと思っています。

重箱の隅を突けば、ヴェロックスの小倉大賞典での負けとワールドプレミアの春全休から、有馬記念が想像以上にタフなレースだったのでは?という懸念がなくもなかったけど、水曜日の坂路の時計を見せられたら素直に従うしかないでしょうね。

そうなると普通に馬券を買ったのではロクな配当にならないわけで、買う以上は一工夫しないといけない。
それで相手にはサトノソルタスを指名してみる。血統的なバックボーンよりも「堀厩舎の藤岡康太の起用」が魅力。オッズ的にもコレなら手を出せる感じだし、こんなところで。

でもガッツリ馬券を買うレースではないですね(^^;)

この日記へのコメント

藤沢雄二 藤沢雄二|2020年3月18日 0:26 ナイス! (0)

>サウスさん
完璧です♪

ただね、せっかくサトノソルタスを拾ったのにダイワが抜けてしまって
自分の馬券の下手さ加減が嫌になりましたwww
(なおギベオンも持ってなかったw)

サウス サウス|2020年3月17日 21:56 ナイス! (1)

>焦点はサートゥルナーリアの取捨ではなく勝ち方を問うレースだと思っています


さすが❕よくわかってらっしゃる(笑)

勝ち方も文句なかったでしょ❔

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