ネアルコとハイペリオンさんの競馬日記

最近海外の競馬にも少し興味が沸いてきた

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エネイブルこの前の凱旋門賞で引退って言われてたけど現役続行するみたいですね。まあ凱旋門賞2着で終わるのは不完全燃焼ですもんね

最近日本でも海外のレースの馬券が買えるようになって少し海外の競馬、主に血統に興味が沸いてきました。というか海外の血統も多少知らないと持ち込み馬もいるし知って損は無いなと感じたからです。例えば先週の秋華賞1番人気だったダノンファンタジーの母父ノットフォーセールはアルゼンチンの馬です。しかし自分は多少ひねくれているところがあるので日本と関わりのあるようなところではなく、日本とあまり関係無い国に興味を持ってしまう。つまり日本の競馬やる上でほぼほぼ関係無いっていう。2015年にパートⅢ国から除名されたタイの競馬など非常に気になるところです。タイはいつかタランチュラを食べに行きたいと思っていて、次からは海外旅行する時は競馬場も必ず行こうと思っているので行くときは未知との遭遇感あって胸熱ですよね。どうしよう血統表見ないと何系かすら全然わかんなかったらはあはあはあはあ。タイの血統なんて記事全く出てこないですからね、同じパートⅢ国ですらないケニアとかは出るのに何故近場のタイは出ないんだ。『タイ 競馬 血統』で調べても2015年8月からタイ産の馬はサラブレッド登録出来なくなりましたって記事しか出てこない。主流血統は何系やねんって感じですよね、そしてサラブレッド登録出来ないとかパートⅢ国から除名されると扱い酷いな

ちなみに日本初の国際レース(ジャパンカップの前哨戦)に出走したのはオウンオピニオンというインド最強馬。結果は大差のビリ(7着)だったらしい。インドの競馬場はイギリスの影響受けてて綺麗、一歩外に出たら野良牛がいる国とは思えない

https://youtu.be/eCrkH7rEQKU

動画はインドのフランケルと呼ばれた無敗で2018年のインド2000ギニーを勝ったサーセシル。父はウインレジェンド、つまりなんと、父は日本馬です(サンデーサイレンス系)。日本ではオープン戦勝った程度だし、ウインレジェンドで調べようとするとウインレジェンド事件が先に出ちゃいますけどもインドでは名種牡馬らしい

この日記へのコメント

ネアルコとハイペリオン ネアルコとハイペリオン|2019年10月20日 4:28 ナイス! (0)

あっちでは割とポピュラーらしいです

気まぐれ馬券師のレイ|2019年10月20日 4:23 ナイス! (1)

タランチュラ食べられるんですね。
(*_*)

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