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このマンガ、知らなかった。
タイトルだけなら三冠馬。
きっとこの選手の得点シーンは、コーナーキックをファーサイドでダイビングヘッドかもね。 https://t.co/XRxbQTUsG1
昨夜のこと。
買い物に出掛けたコンビニで見かけたこのマンガ。
タイトルが【ミスターシービー】。
真っ先に思い浮かぶのは1983年の三冠馬。
だけど絵はどう見てもサッカー選手。
サッカーでは「センターバック」というポジションがあって、そこをCBと表記しているので、そういうことなんだというのは理解できたのだが、センターバックというのは要はディフェンダーで基本的に守備の人なので
「またニッチなところを突いてきたな…」
というのがパッと見の印象。
どうしても派手な活躍となるとゴールの場面なので、それでセンターバックの選手が得点に絡むとなればやはりコーナーキックなどのセットプレーでゴール前に上がった時がチャンスになる。
キッカーから近い距離がニア、遠い距離がファーになのだが、一番遠いところは実況も「大外!」というので、このパターンかと思いながら、仮想実況を考えた時に登場人物の名前を検索したところ…
っつーか、ググったら、登場人物の名前が吉永に千明って、まさにそこからじゃんw https://t.co/QmhxaWaMgm
他にもGMが桂木という人らしくて、これカツラギエースからですよね。
本当は「葛城」が正解なんだろうけど。
正直な話、ボクは読んだことがないので
【ミスターシービー 漫画】で検索した方が早いと思いますが、自分も機会があれば読んで見ようと思っています。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。不的中にもほどがある|2019年2月27日 17:37 | (2) |
自分が最初に実感した名馬が「シービー」でしたね
TTGだとちょっと歴史上の...というイメージで古すぎる感覚
ちなみに、自分の中で、シービーとルドルフは10年くらい時間が離れている感覚なんです(笑)
でも、連チャンなんですよね
ちょうどグレード制導入をまたいでいる形になっていたと思うので、「時代が違う」印象になるのかもしれません
自分がJRAデビューするのは、もう少し時間が経ってからになります
※自身の競馬キャリア初のダービー馬が「ウィナーズサークル」です
(このダービー馬忘れてたでしょ??(笑))
藤沢雄二|2019年2月27日 12:25 | (2) |
>☆勝美☆さん
こんにちは(^^)
コメントいただきありがとうございます。
京都の外回りの坂をゆっくり下れというセオリーは“杉本節”の影響が多大にあるのかもしれませんね。
それにしてもミスターシービーの人気の根強さは今になっても感じます。
現にこのエントリーの関連キーワードで「ミスターシービー」はタグがついてますけど
カツラギエースのタグはないですからね。
藤沢雄二|2019年2月27日 12:19 | (1) |
>サウスさん
ミスターシービーはサウスさんの原点の馬なんですね。
ミスターシービーの三冠ロードは小学6年生なので、後々知ることになるのですが
シンボリルドルフよりもファンの多い馬でしたね。
サウスさんのミスターシービー的な馬は、ボクはダイナガリバーですけどw
(退会ユーザー)|2019年2月27日 10:15 | (3) |
おはようございます^^
83年、菊花賞。その馬は、タブーを犯した。最後方から、上りで一気に先頭に出る。そうか、タブーは人が作るものにすぎない。その馬の名は、ミスターシービー
サウス|2019年2月27日 9:49 | (3) |
初めて好きになった馬
当時は吉永正人の何たるかもわかってませんで、
後々、吉永みち子さんの『気がつけば騎手の女房』で
中島啓之らとの仲良し会の話、西野先生との話など読みましたがw
私の中では、ミスターシービー>>シンボリルドルフ
>童夢さん
TTGは完全に写真の馬ですけど、シンボリルドルフは辛うじて記憶に…って感じですかね。
ウイナーズサークルはちゃんとわかりますよ。
あの春は雨に祟られたので、雨が降るとテストの成績が悪くなる自分にはサクラホクトオーが他人に思えませんでしたw