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【展望】
11頭立てと頭数は揃わなかったが、出世レースらしく好素材が集まった印象、来年のクラシック戦線を賑わしそうな素質を感じさせる馬から勝負したい。
能力比較はこれからのメンバーだけに、軸を決めて広く流す馬券が有効か。
【最終予想】
◎ショウナンザナドゥ 池添
4ヵ月ぶりと休養明けになるが、前走は小頭数ながら5馬身差の圧勝、新馬戦は評判馬ダノンフェアレディとマッチレースで0.1差の②着と能力は高そう、好位から競馬ができる脚質で安定性も高く有力視。
〇シホリーン 菅原明
続けて騎乗していたルメール騎手がブラウンラチェット選択はプラスとは言えないが、新馬・未勝利共に好位から鋭い末脚を繰り出し、加速ラップフィニッシュは非凡、重賞級の能力感じる。
▲カムニャック 川田
2000から1600への距離短縮でペースの違いに戸惑う可能性あるが、前走最後の2Fで10.9-10.9は相当な瞬発力、纏めて負かすなら本馬。
△ミストレス 坂井
18頭フルゲートとなった新馬戦、17番枠から果敢に先行、直線は後続を引き付けて、残り200Mで再加速して6馬身差は一介の逃げ馬ではなく、重賞でも通用の能力感じる。
△クレオズニードル 津村
スタートの危うさと一瞬の鋭さよりも持続脚を活かすタイプで、
東京マイルへの適性があるとは言えないが、出遅れから徐々に進出し、直線は終始右にモタれながら減速なしで差し切った内容は
掛け値なしに強く、連対候補の一角に。
※:三連系の紐には、ブラウンラチェット、ミリオンローズ、マイエレメントを抑えて置く。
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