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2019年1月19日(土)京都10R若駒ステークスでは、
ヴェロックスが、2着以下にどれだけ差をつけて
勝つのかが焦点である。
1月18日(金)22時00分現在の単勝オッズを見ると、
なんとヴェロックスは、2番人気になっていて、
サトノウィザードが一本被りの人気になっている。
だが、冷静に考えて欲しい。
サトノウィザードは、確かにデビュー戦では、
目の覚める追い込み、というように見えるが、
ただ単に、メンバーが弱かっただけのことなのである。
その証拠に、そのときの2着馬カントルは、
前走平場500万下で、何もかも展開が向いた
(外差し圧倒的有利な馬場)にも関わらず、
サトノルークスに、決定的な差をつけられたではないか。
対してヴェロックスは、前走の東京スポーツ杯で、
ナイママに致命的な不利を受けたにも関わらず、
後のGⅠ3着馬ニシノデイジーと、ほとんど
差のない競馬をしたのである。
さあ皆さん、その事実を踏まえ、サトノウィザードと
ヴェロックスとのどちらが強いのか、
冷静に判断して頂きたい。
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