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昨年前半まで、ずっとパッとしない競馬が続いてきましたが、昨年秋から、まるで生粋のステイヤーであるかのようなローテーションをとりはじめ、ステイヤーズS、ダイヤモンドS、天皇賞春では、5着、ゴールドシップと0.3秒差と一流のステイヤー候補くらいには評価できるようになったのではないか、と。
宝塚記念では、距離が足りないかと思いましたが、ラブリーデイと0.5秒差の9着。中距離でもそこそこの力は発揮できるのかな、という感じです。
前走は明らかに距離不足で、なぜ、このレースに使うのか?という感じでしたので、度外視。今回、春の天皇賞のこと等、忘れ去られているようなので、軸として狙ってみたいと思います。
OPでは、まったく実績を残していないアルバート、トゥインクルあたりが人気しているのはあまり信用できないというのは、2歳戦と同じ。既にステイヤーとして実績を残しているファタモルガーナを相手として、菊花賞をみると、走ってもおかしくないケイアイチョウサン、ひとつ長距離線らしい展開になれば、ということでサイモントルナーレを大穴としては押さえて手広く流します。
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