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大波乱の可能性は十分
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JRAのダート新馬戦で1戦1勝のチェストケリリーが断然の1番人気に推されています。しかし、このレースは、過去10年を振り返っても1戦1勝馬が勝利したことは一度もありません。勝利したことがないどころか、3着以下に来たこともありません。
確かに近年は、JRAも早期から新馬戦が組まれ、ダートの番組も充実してきました。それゆえにダート馬が早い時期から活躍できるようにもなっているのですが・・・経験豊富な馬を相手に、1戦1勝馬が勝つというのは容易ではありません。逆にチェストケリリーが勝ったら、大物ということになるでしょう。
また、エーデルワイス賞の前哨戦、フローラルCではタイニーダンサーが圧勝しましたが、前々走のリリーCでは同厩モダンウーマンに敗れての3着。リリーCのタイニーダンサーは、前に行ける脚がなく置かれて、外々を回っての敗戦だったことから、本質はもう少し距離があったほうがいいはず。しかも、前々走でマイル戦を使った後の一戦となると、追走に苦労しそうです。強さは認めますが、過大評価も禁物でしょう。
今年は、1番人気のチェストケリリー、2番人気のタイニーダンサーともに死角が見え隠れする一戦で、ワクワク、ドキドキ、楽しくなってきました。
http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2015101536130611&r
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