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トーセンビクトリーの連覇なるか/中山牝馬Sの見どころ─ netkeiba.com /2018年03月05日(月) 10時00分 http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=134083
今年で36回目を迎える牝馬ハンデ重賞。ここは昨年の覇者トーセンビクトリーに注目したい。史上2頭目の連覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■3/10(土) 中山牝馬S(4歳上・牝・GIII・中山芝1800m)
トーセンビクトリー(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)は昨年のこのレースで重賞初制覇を果たした。その後は勝ち星を挙げていないものの、前走のAJCCでは牡馬相手に最速タイの上がりを使って5着に入っており、このメンバーなら力上位と言っていいだろう。レディアルバローザ以来、史上2頭目の連覇なるか。
エテルナミノル(牝5、栗東・本田優厩舎)は年明けの愛知杯で重賞初制覇。2走前のターコイズSは出負けしながら0.1秒差5着、3走前のエリザベス女王杯でも0.7秒差と大負けはしておらず、着実に力をつけている。ハンデは前走より重くなるだろうが、ここでも好勝負を期待したい。
その他、愛知杯3着からの巻き返しを期すマキシマムドパリ(牝6、栗東・松元茂樹厩舎)、堅実に走るフロンテアクイーン(牝5、美浦・国枝栄厩舎)、京都牝馬Sで4着のエンジェルフェイス(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)、この条件合っているワンブレスアウェイ(牝5、美浦・古賀慎明厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。
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