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2018年センバツ高校野球もいよいよ大詰め。
今日、明日の準決勝、決勝で春の王者が決定します。
そんな今大会の勝ち上がりの中で、ある法則が生まれていました。
それは、サヨナラゲームから生まれたものです。
今大会は、これまでに6試合ものサヨナラゲームがありました。
明徳義塾 7x-5 中央学院→明徳義塾次戦で日本航空石川に●(サヨナラ負け)
日本航空石川 3x-1 明徳義塾→日本航空石川次戦で東海大相模に●
創成館 2x-1 智弁学園→創成館次戦で智弁和歌山に●(サヨナラ負け)
花巻東 1x-0 彦根東→花巻東次戦で大阪桐蔭に●
星稜 4x-3 近江→星稜次戦で三重に●
智弁和歌山 11x-10 創成館→智弁和歌山次戦で東海大相模に?
お気づきでしょうか。
サヨナラ勝ちをした学校は全て次戦で敗退しているのです。
この法則が当てはまるのなら、本日行われる準決勝は、
○東海大相模vs智弁和歌山●
となりますが、結果はいかに!?
2000年センバツ決勝と同カードの行方に注目したいと思います。
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