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おはようございます。
条件反射的に、先ほど確認したら、<あしあとカウント>は、
49603 (非ログインユーザーの訪問数2364)
ということで、50000まで、あと397。順調にカウントダウンしている状況に。あらためて、あしあとを付けていただいている方々には感謝ということで。
さて、読書の方ですが、読み始めていた辻原登の「籠の鸚鵡」を中断し、昨日届いた、原尞の<私立探偵・沢崎シリーズ>の長編4冊の中から、デビュー作のこれを読み始めました。
『そして夜は甦る』 (ハヤカワ文庫)
<内容>
西新宿の高層ビル街のはずれに事務所を構える私立探偵沢崎は、ひょんなことから、行方不明となったルポライターの調査に乗り出すことに――そして事件は過去の東京都知事狙撃事件の全貌へと繋がっていく……。いきのいい会話と緊密なプロット。レイモンド・チャンドラーに捧げられた記念すべき長篇デビュー作。
☆ ☆ ☆
平成も終わろうとしている今だからこそ、こういう一時代前のハードボイルドの作品が懐かしさだけではなく新鮮に感じるのかも。
これを読了しても、残り三冊ありますからね。お楽しみは、これからだ!
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