ネアルコとハイペリオンさんの競馬日記

ダビスタSwitchマッチェム系白毛で凱旋門賞馬を目指すことに

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明日の共同通信杯はとりあえずキングストンボーイに◎で

今日からダビスタSwitchマッチェム系白毛で凱旋門賞馬を目指すことにしました

ダビスタSwitchやってて思ったのは、普通に強い馬作って楽しんでるな自分と。本来の私のゲームの楽しみ方は縛りプレイだってことを急に思い出したのです

マッチェム系にするには、マッチェム系の種牡馬に種付けしないといけないのですが、ダビスタSwitchにおいてマッチェム系の種牡馬ってカルストンライトオたった一頭しかいないっていう。170頭くらい種牡馬いるのにカルストンライトオだけです。なのでカルストンライトオを使うのは必須で、白毛の馬もホワイトショコラ(モデルはマシュマロ)一頭しかいなく、おそらく白毛を作るにはホワイトショコラを使うのも確定なわけです(おそらくというのは過去のダビスタは稀に白毛が突然変異扱いで出ていたから)

1番無難なルートは一旦とにもかくにもカルストンライトオより優秀な種牡馬をつくる→その種牡馬でホワイトショコラにつけて白毛にしてそれも種牡馬入りさせる(この時点で白毛マッチェム系)→白毛マッチェム系の種牡馬に高額繁殖牝馬をつけて凱旋門賞を目指す

で、この無難なやつでやってるんですが、カルストンライトオより優秀な種牡馬を作るってのが間違いなく1番大変な部分で、このゲーム繁殖牝馬には簡単に出来るのに種牡馬はG1を一度は勝たないとなれないっていう条件があって、カルストンライトオがゴミ過ぎて全く強いのが出ない。ダビスタやったことある人にはわかるかもしれませんが、カルストンライトオは実績C安定Bというこの時点で既に誰も使いたくないゴミなステータスな上に、気性C底力Cというね。安定AかCならまだしもよりによってBかよ。唯一良い点は成長型普通ってことくらい。ちなみに健康はBだから、Cじゃなくてよかったそこは。今作は2歳時にスピードコメントを言われないとG1勝つのはかなり厳しいと言われていて、距離適性1000~1400で新潟1000直のレコードホルダーというもろにスプリンターなのに実績Cだからかスピードコメント全く出ない

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