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<指数的には、高いレベルで上位拮抗か。>
◎:⑦チュウワウィザード
〇:⑧サンライズソア
▲:①オメガパフューム
△:⑨ジョーダンキング
×:③グレンツェント
×:⑮サトノティターン
【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ
ワイド流し
⑦→⑧①
もしくは
馬連流し
⑦→⑨③⑩
◎は⑦チュウワウィザードにしました。
指数2位。某スポーツ紙調教評価3位。
前走の交流重賞ダイオライト記念は4馬身差の完勝でした。
前々走の東海ステークスでもインティには負けたものの
3着には7馬身差をつけていました。
川田騎手との相性も良い点も強調材料ですね。
問題は、一気に増える斤量ですね。58キロ背負って今まで通りの競馬ができるかがカギですね。
○は⑧サンライズソアにしました。
指数1位。某スポーツ紙調教評価2位。
前走のフェブラリーステークスは6着でした。同型のインティのスピードに負けてしまった感じですが
この馬自身もマイナス18キロと本調子ではなかったかもしれません。
当日の馬体重には注目ですね。
ただ、今回は、ハナに行けそうな感じ。
上手くスタートが切れれば、持ち前のしぶとさを発揮できるはず。
2回目の騎乗の田邊騎手の手綱さばきにも注目したいですね。
▲は①オメガパフュームにしました。
指数3位。
前走のフェブラリーステークスは10着と敗退。
敗因は距離ですかね。これまでが、中距離を中心に使ってきたので、
マイルは幾分短かったかもしれませんね。
中距離に戻って見直したいですね。
このメンバーの中でも能力だけならナンバーワンだと思います。
JBCクラシック2着、GⅠの東京大賞典を勝っているので、斤量の59キロは仕方ないところでしょうか。
仕方ないとはいえ、さすがに59キロは厳しいと思い、少し評価を下げました。
それでも、内枠とミルコ・デムーロ騎手のお手腕で克服は可能かと思います。
メンバー的にこれ以下の評価は出来ませんね。(^^;
△以下では、⑨ジョーダンキングに注目です。
前走のマーチステークスは、8着と敗退。
ダートに転向して以降、マーチステークス以外は、連対していました。
鞍上が岩田騎手に戻るのもプラスだと思います。
このコースと距離でも勝っているのでチャンスはあると思います。
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ちょこちゃんさん、コメントありがとうございます。m(__)m
参考になんて、大変恐縮です。(^^;
反面教師くらいでお願いします。(笑)