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2019年 平安ステークス
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平安SはかつてはフェブラリーSの前哨戦でしたが、6年前からこの時期に移行し、帝王賞の前哨戦のような位置付けとなりました。それだけに例年、G3としては好メンバーが集います。今年もG1馬オメガパヒューム、ロンドンタウンを始め、重賞ウィナーが9頭出走と豪華メンバー構成となりました。
また、このレースが行われる京都ダ1900mは、京都ダ1800mよりも1F後方からのスタートとなるために、最初の1コーナーまでの距離は約486m。京都ダ1800mと比べると直線距離が長いため、外枠の馬にもよりチャンスが巡って来ます。
さらに京都は、昨年のこのレースでサンライズソアが逃げ切ったように、他場と比べるとダートが軽く、前からの押し切りが決まりやすいのがポイント。ただ、今年はサンライズソア、ハイランドピーク、マイネルユキツバキと前に行きたい馬が集いました。
また、ハイランドピークは逃げないにせよ、早仕掛けをするタイプ。前半ペースがそこまで速くなかったとしても、3~4コーナーから仕掛けて行くタイプ。それだけに、前がそこまで楽なレースにはならないと見ています。
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