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土曜日から3日連続開催のレース検討に少々疲れてきたので、気分転換に思い出に残るMy名勝負レースを紹介したいと思います。
今回は(ということは2回目もあるのかな)、はらはらドキドキ、一体どっちだ・・・のハナ差決着戦です。個人的に印象に残るレースなので、なぜそのレースなのか・・・という突っ込みはせずに、ああそうなのか・・・程度に気軽に読んでいただければありがたいです。
2003年の牝馬クラシック戦線で何回か直接対決をしたアドマイヤグルーヴとスティルインラブ。その年の最終決戦となる11月14日のエリザベス女王杯が私のハナ差名勝負レースです。
まだ、競馬を始めて日も浅く、怖のいも知らずで単勝1点勝負をしたレースだったので、強烈な印象が残っています。
3歳馬2頭が1,2番人気で、中団からこの2頭が強烈な差し比べの展開。ハナ差で写真判定を待つ間、心臓の鼓動を感じながら馬券を握りしめていました。
結果は、アドマイヤグルーヴが上がり最速34.8で1着。私の手に握られていた単勝1点10万円の勝負馬券は財布の中に大切に納められることになりました。(競馬のお守り=戒め馬券として)
皆さんの予想通り、私の馬券には「5 スティルインラブ」と馬名が印字されていたのは言うまでもありません。
馬券下手を自覚させられたMy名勝負の顛末でした。
同じ牝馬同士のハナ差名勝負に、2008年の天皇賞(秋)ウオッカとダイワスカーレットの決戦があります。こちらは、幸い的中したのですが、印象が強いのは馬券を外したエリザベス女王杯の方なんですね。
的中するにこしたことはありませんが、どきどき感と強い興奮を与えてくれるのが競馬の醍醐味。名勝負はそれを最高に感じさせてくれるレースではないでしょうか。
皆さんのハナ差(1着同着でも構いません)名勝負レースは、どの馬のどのレースでしょうか。教えていただければ幸いです。
さて、またレースの検討に戻りたいと思います。ついでに、「好きな馬」の追加登録もしてこようかな。
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。奴億万56|2020年9月16日 19:38 | (1) |
ハナ差名勝負といえば、
有馬記念の◯グラスワンダーと●スペシャルウィーク。
周りは皆●派のなか、ひとりだけ◯派だったので格別。
しかしながら、
最も感慨深い有馬記念はオルフェーヴルの圧勝劇。
杉本清アナ「後ろは誰も来ない」。
わたしはまだ思い出のレース、、、ないかなぁ〜
キタサンブラックが引退くらいの年から競馬を知りましたから、歴史が浅いね〜