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先日の初音Sは予想以上の大敗でした…。ε-(‐ω‐;)
結構な、重症だと思う。
ブロンデルさんがどうこうよりも、馬自身に覇気が感じられない。
オークスまではピリッとした気性もあって、馬のヤル気が感じられた。
それ以降がどうも、、、。
今回は特に休養明、遠征、脚質に向かないコースなどなど色々と良くない条件も重なってました。
でも、ここにきて、、ブロンデルさんの公式コメに「~本質的には1,400mやマイルが合いそう。1,800mや2,000mでは前に壁を置いてリラックスさせないと距離が持たない印象だけに、マイル戦を試して適性を見極めるのも一つの方法でしょう。」と、、、。
いや~これは私が前から、というより出資時にイメージしていた本来の姿ですから、、。
全兄アルバータより、マイルとか短めと考えてました。
ようやくそれを言ってくれたか、、と。
多くの皆さんはディープ×キンカメということで、中距離を連想しがちです。
私の一口仲間も多くはそう言ってます。しかし、私はそうは思わないんだよねぇ…。
雰囲気とか、馬体とかからかなー。
確かに忘れな草賞勝っているので、そう思われるのも無理はないものの、あれは本来の適性ではないと考えてます。
相手が弱かったから勝てた、、、と同時に、逆に距離が厳しいからあの接戦だった、とも感じました。
オールフォーにとってオークスは本当に疲れたんじゃないでしょうか、、、。以後の精彩を欠くのもそういう部分もあるように感じます。
また走ることの楽しさを思い出したら、まだまだやれると思うんです。
前へ進むためにも、今一度この馬の適性というものをしっかりと見極めてほしい。
それと、どこまで効果があるかは判りませんが、馬具の使用も検討してもらいたいところです。
あと、一部で声が上がってますが、ダートの挑戦もそう悪いことではないと思います。
これまでの条件のことを繰り返していても、良い結果になる可能性は低いと私は考えます。
関係者や、厩舎の皆さんにはドライスティックな対応を期待したいですね。ヽ(´o`;
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