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1つ前の10R紅葉ステークスが、Sペースだった事も有るが、
32秒台の上りが3頭も、やはりかなり速い馬場だった。
天皇賞の最速3F上りは、33.4
現役最速上り候補の1頭サングレーザーとモレイラが出した。
Sペースなら間違いなく32秒の前半は出せたので、1秒ほど道中の追走で脚が殺がれた。
さすが、川田J
自分の馬の持ち味を、しっかりと競馬で発揮させて、上り34.7でも3着に踏ん張った。
流れを緩めず、マカヒキとスワーヴリチャードの決め脚を殺いだ。
マカヒキ(武豊騎手)
「残念です。状態が良いと感じていました。ペースが緩む所がなかったです。
脚をためられませんでした。 ギアが入らないままだったでしょうか。流れ込んだだけです」
中団前で追走しながら、33.6の脚を溜められたレイデオロ
レイデオロのすぐ後を追走して、33.4の脚を溜められたサングレーサー
後ろから上り勝負に賭けたマカヒキは、脚が溜まらず33.7の脚しか出せず。
ダービーで出した 33.3 の脚は、川田Jに封じられた。
追脚と決脚の関係を、数値化出来れば面白そうだけどなぁ~
追伸
配当が付かないと、ハナっから人気馬を蹴るのは止めた方がいいなぁ~
△レイデオロ ⇒ ▲サングレーサー ⇒ ◎キセキで 24,230 だもんぁ~
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