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<ホッカイドウ競馬で誤審 北海道2歳優駿で1、2位の着順を逆に>
という見出しのサンスポのネット記事(2018.11.2 16:23配信)を以下に。
「道営ホッカイドウ競馬が門別競馬場で1日に行った日本中央競馬会(JRA)などとの交流重賞競争・北海道2歳優駿レース(ダート1800メートル)で1、2位の着順を逆にする誤審を行ったことが2日、わかった。道は同日夕、払い戻しの対応などについて記者会見するとしている。
誤審があったのは第11レース。1番人気のウィンターフェルと6番人気のイグナシオドーロ(どちらも道所属)の僅差の争いとなり、写真判定の結果、ウィンターフェルが1位、イグナシオドーロが2位とし、払い戻しが行われた。
しかし、その後の検証の結果、1位と2位が逆転していることが判明した。
払い戻しや破棄された勝馬投票券などの対応について道担当者は「なぜこんなことが起きたかも含め会見で話す」としている。
この日、北海道胆振東部地震復興支援をするために、JRAと地方競馬に所属する騎手を招待して「門別グランシャリオジョッキーズ」も開催された。
誤審の例としては昭和61年に、JRAの阪神競馬で、2着馬と3着馬の着順を逆に判定し、騒ぎになった。」
☆ ☆ ☆
JRAでは騎手が距離を間違えて、という情けない事件がありましたが、公営とはいえ、主催者側の審判員が二人がかりで、こんなことを引き起こすとは!?
ボーッと生きてんじゃねえよっ、ホッカイドウ競馬!(苦笑)
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