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2018年最終日の競馬は、一言でいえば、「押さえ馬券に救われた1日」でした。
まずは、阪神1R 2歳未勝利戦。絶対的な本命馬のクラウドスケープが放馬してしまい、まさかの競走除外。朝イチからやれやれな気分でした。ほとんどの馬券は本命絡みだったので払い戻しになったのですが、押さえに買っていた初ダートのショウナンパンサーが頭で対抗馬二着付けの馬単が的中!
続く中山2Rも本命馬のセイカハルカゼがまさかの競走中止。
しかし、中山4R 2歳5百万下でも阪神1Rと同じパターンで、初ダートのシュバルツバルトと本命馬の二着付けの馬単が的中!
午後はウマニティの予想だけにして本業の仕事へWIN5は外しましたが、リアル馬券はプラス収支に。
「押さえ馬券」の買い方を見直し、「本命馬を二着付けにした馬単」を試してみた成果が早速出たようです。
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