サノバビッチさんの競馬日記

喜怒哀楽に次ぐもうひとつの感情

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それが【萌え】だ!!


と、ある人に力説されました
その時はただただ圧倒されるだけでしたが
最近では、すっかり理解できるようになりました


『転生したらスライムだった件』
ミリムが可愛かった!!
可愛いは正義!!


『えんどろ~!』
こちらの魔王も可愛いです!
久野さんサイコーですね
やはり可愛い正義!!なのですww


『ぱすてるメモリーズ』
2話は『ごちうさ』
3話は『ローゼンメイデン』ですか?
しかも、『ドラゴンボール』テイストつきでww

それにしても、project No.9はどうしたんですか?
『天使の3P』『りゅうおうのおしごと!』の見る影もありませんけど?
これ、誰得?

あと
OP聴いて、『ガルパン』思い出したのは自分だけでしょうか?


『ツルネ』
13話で終わりだったんですね
なんかイマイチ盛り上がらなかったような?
自分の気持ちの問題ですか?


『けものフレンズ2』
2話まで放送されましたが、どうなのでしょう?
楽しみにしていた方々の意見が気になります







さて
今週からは中山にかわって、東京開催がスタート
とういうことで、その違いを再確認

まずは、回る向き
右回りの中山に対して、東京が左回り
で、回る方向で何が違うの?って

それなー

良く聞く、右手前や左手前ってやつです
歩き始めにどちらの脚から前に出すかで、変わってきます
4本脚の馬では、先に出した脚がずっと前になるように走ることになります

コーナーをうまく回るためには、右回りなら右手前、左回りなら左手前にしなければ
いけないのです。逆の脚ではうまく制御できずコーナーをうまく回ることができません
それに加えて、馬にも利き脚がありますので、得意不得意が生じてくるわけです

次に
直線の長さ
中山と東京ではだいたい200メートルの差があります
つまり、最高速を長く維持できる馬が有利になります
具体的な例をあげると
グラスワンダーとスペシャルウィークです
パワーで急坂をものともせず走り抜けるグラスワンダー
最高速に乗ってからのノビが素晴らしかったスペシャルウィーク
直接対決した、有馬記念は何とも言えないレースとなりました
ややそれましたが
つまり、上りのはやい馬が得意とするのが東京競馬場
中山で差しとどかずで負けていた馬の巻き返しが狙い目になるかもしれないですね


つっこむともっといろいろあるのですが
それは手前で考えろ!ってことでww

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