青龍白虎さんの競馬日記

ルメール&デムーロで

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なんと300勝
これでは大相撲のモンゴル勢
の活躍はあるが逆に面白くない
それと同じで外国人騎手がこんな
に勝のでは面白くない
この他にも短期騎手免許で来日
する騎手も多く若手や下位の中堅
騎手の騎乗機会を減らして
いる。このままではG1の騎手名が
ルメール&デムーロで網羅されて
しまう騎手試験に合格しても外国人
には年数制限を加える必要大
JRAの方向性を明確にする
必要がある。

この日記へのコメント

青龍白虎 青龍白虎|2018年10月29日 8:16 ナイス! (0)

騎乗技術が上手いのなら
競馬学校の教師にした方
が国際社会に対抗出来る
騎手が育成出来る。
外国人騎手が来るから
グローバルに世界に通用
するわけでない。勘違いを
してはならない。日本馬.日本人騎手
が世界で活躍してこそグローバル化

(退会ユーザー)|2018年10月28日 20:34 ナイス! (2)

難しい問題ですね。
日本の競馬も国内のレースだけで満足していれば、
海外から騎手を入れる必要もない。
鎖国競馬をしても、レースは成立するから、それを
楽しめばよい。
しかし、
グローバルに開かれた世界のレースに進出し、日本馬も
勝とうとするならば、お馬さんの騎手もグローバルな中
で戦う場を求めて流動化する必要が出てくる。

ルメール騎手、デムーロ騎手に有力馬の騎乗依頼が集まる
のは、騎乗技術が「うまい」からなんだろうと思う。
馬主にしても、勝って、賞金が必要だから、勝つために
最善を尽くしている選択だとしたら、今起こっていること
は、必然、自然の流れではないのかと思う。

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