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過去10年、前走3着以内だった阪急杯の連対馬は5頭いた。阪神カップ2頭、京都金杯1頭、香港スプリント1頭、条件戦1頭。
やはり、同条件の阪神カップが最重要で、人気でもダノンファンタジーとインディチャンプを外すのは困難。
前走条件戦の勝ち上がりは去年のベストアクターで、今回はそれ以来の出走なのが割引要因。今回、前走条件戦を勝ち上がってきたのは阪神1400のスペシャリストのメイショウチタン。ただ、去年のベストアクターは、連対率は5割台、複勝圏率は6割台、掲示板内率は7割台だったのに対して、メイショウチタンは連対率と複勝圏率は3割台、掲示板内率も5割台と迫力を欠く。
上がり馬では、二走前に条件戦を勝ち上がって、前走オープン入りし負けた馬が、この10年で4頭連対し、1つのパターン。今回の該当馬はコンパウンダーだが、これまでの4頭の掲示板内率は66%〜100%、キャリアは最大21戦だったが、コンパウンダーは5割、24戦と、これも迫力不足気味である。
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