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阪神の外回りコースとなって以後の桜花賞は今年で15回目だつた。ソダシを除く14頭の桜花賞馬について桜花賞の4角通過順位とオークスでの成績を見る。
まず、4角後方10番手以降だった馬が9頭、この9頭のオークス成績は、優勝4頭、2着3着が1頭ずつ、4着が2頭。不出走の1頭を除くと全馬4着以内。これらの9頭の桜花賞の上がり3ハロン順位をみると全馬2位以内だが、上がり2位なのはオークス3着4着馬。つまり、4角後方から上がり1位の脚で桜花賞を勝った馬は、オークスに出走した5頭全馬が連対。瞬発力を問われる阪神外回りと東京、共通するのだろう。
一方、桜花賞4角通過順位が9番手以内の5頭であるが、5から9番手の馬はおらず全馬4角4番手以内。前方粘り込み組である。これらの5頭のオークス成績は、不出走が2頭、残りの3頭は、13着、10着、1着。勝っているのはアパパネだけ。
先行して粘って桜花賞を勝った馬はそれほどオークスにつながらない。
今年のソダシの4角は3番手と後者のグループ。ここに死角がある…ような。
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