ランディ黒虎さんの競馬日記

ランディの“酒とお馬とタイガース”

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ハイっ!


今週もこのお時間がやって参りました!


ランディの“酒とお馬とタイガース”


今日は、最後のクラシック、G1菊花賞が京都競馬場で行われるという事でねー。張り切って予想しますよ…


…と言いたいところなんですが、


私、ランディ…


スランプであります…


オッサンの戯言だと思って、観てくだされば幸いです…





でも、全然懲りませんけどね(笑)。






と、いうわけで、今日もお便りが届いてますねー…






埼玉県・どじょうさんからです。






ランディさん、こんにちは♪






“…。”






先日、友人と自宅でお酒を呑んで寝てしまったんですけど、






目が覚めると、隣で寝ていた友人が、寝言で、







「よ、よせ!奴の津軽弁はワナだ!」






って言ってました。






どんなワナだったんだろう(笑)?







“その前に相手は誰だ!?”







と、いうわけで今日の重賞予想↓


★菊花賞


◎③ブラストワンピース
○⑨エタリオウ
▲⑧カフジバンガード
△⑰シャルドネゴールド

全頭、未知の距離で行われる、最後のクラシック。◎は③ブラストワンピース。前走、新潟記念では初古馬戦を全く問題にせず、豪快に直線一気を決める勝ちっぷりは鮮やか。世代トップクラスを強烈にアピールしたにも関わらず、まだ完成されていないと、陣営のコメント。距離も500万条件ではあるが、2400mを4馬身差の圧勝した実績があり、新たな怪物誕生か。相手は⑨エタリオウ。日本ダービーで、13番人気ながら、今回人気のブラストワンピースに先着し、上がり3F33.9は2番目に速いタイムを記録。神戸新聞杯でも、ダービー馬ワグネリアンに1/2馬身屈しはしたが、上がりは最速。距離が延びても、確実に使える末脚は他馬にとっては驚異。道中、集中を欠くところは気がかりだが、ブリンカー効果で、集中を保てれば載冠も。そこに、淀の舞台で血が騒ぐ、ハービンジャーを父に持ち、前走でレースセンスが光った▲⑧カフジバンガード。もともと、世代トップクラスと戦って来て、今回人気のジェネラーレウーノと接戦を演じ、エタリオウを負かした実績を持つ⑰シャルドネゴールドまで。



アァっと!


今週もお別れの時間がやって参りました…。


勝つのは春の実績馬なのか、夏の上がり馬なのか楽しみですね♪


それではまた来週お会いしましょう♪


GOOD LUCK!


さようなら(^_^)/~~

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