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少ないデータから推測する。
オークスの時に桜花賞馬の成績を検討したが、ソダシと似た先行タイプの桜花賞馬は、阪神改修後では5頭いた。
このうち、オークスで勝ったのはアパパネだけ、オークス不出走がダイワスカーレットとグランアレグリア、残りの2頭は、13着レーヌミノルと、10着レッツゴードンキ。
グランアレグリア、レーヌミノル、レッツゴードンキ。いずれも桜花賞後の主戦場は1600以下。
アパパネは桜花賞は先行したが、オークスは中団より後ろから上がり一位で差して来た。オークスも先行したソダシとは脚質の幅が違う。
ダイワスカーレットは、道中殆どを1、2番手でねじ伏せてきた歴史的名牝。不利があったとはいえ、オークスを8着で負けた馬と並べる訳にはいかないだろう。
視点を変えて、3歳時に札幌記念を使った桜花賞馬は、オークス馬のブエナビスタが2着。オークス2着のハープスターが優勝。
いずれも札幌記念では中団以降から速い上がりを長く使って差す競馬
ソダシとはイメージが全く合わない。
ここで吉田隼人が溜めて差してくる競馬に転換するなら…なかなかそうとは思えず、カットだと思う。
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