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春の天皇賞は京都の外回り3200mで、3コーナーからのロングスパート勝負になります。どれだけ長くいい脚を使えるかという、瞬発的なスタミナ型に向くレースです。明日は馬場状態も絶好なのでなおさらですね。
本命は10番のサトノクロニクルにします!この馬はエンジンのかかりが遅く、4コーナー付近でもたつくことが多い。そのために不利を受けることもあり、前走もまさにそうでした。その点、京都替わりは大きなプラスですね。3コーナーからの下り坂を利用して加速できますし、直線で馬群がバラけるので、残り1ハロンから強烈な伸びを見せると思います!
相手も同じ瞬発スタミナタイプを重視します。11番シュヴァルグランは2年連続好走していますし、今年も好勝負できるでしょう。また、10歳ではありますが4番のカレンミロティックも同様に注意します。
2番のチェスナットコートは未知な部分もありますが、ハーツ産駒ですしいかにも瞬発スタミナ型な感じがしますね。内枠ですしマークが必要でしょうね。あと、12番のレインボーラインはややパワー要素が強いですが、この距離なら押さえておきたいです。母父フレンチデピュティですしね。最後に1番のミッキーロケット。最内枠から内ラチ好位をキープすれば残る可能性があります。
人気どころの、6番ガンコ、8番クリンチャー、14番アルバートは、いずれも平均パワー型なので見送りました。15番トーセンバジルは適距離ではなく、枠も外なのでパスですね。
というわけで、10番からワイド&馬連流し10点勝負したいと思います!
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