競馬場の神様さんの競馬日記

第24回 秋華賞回顧

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 見事、今年の秋華賞を制したのは、馬名の意味が<母名より+創「世」記>である桜花賞3着馬のクロノジェネシスだった。

――<三条実美・岩倉具視(1868)>―――――――――――――――――――
 ①五箇条の御誓文
 ②五榜の掲示
 ③神仏分離令
 ④政体書(閏4月)
 ⑤江戸を東京と改称 → 天皇行幸 
 ⑥慶応4年 → 明治元年
  ↳ クロノジェネシス=<母名より+創「世」記>=一「世」一元の制確立。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 これについては、既に翌日行われた府中牝馬Sの予想でも述べた通りです(※)。また、私は〔番外編〕で、弥生賞という呼称が変更されることを根拠に、ダノンファンタジーを覇者指名しましたが、勝ったのはチューリップ賞1着のダノンファンタジーではなく、桜花賞3着のクロノジェネシスの方でした。

           桜花賞 秋華賞
 グランアレグリア   1着  不出走
 シゲルピンクダイヤ  2着  3着 ★
 クロノジェネシス   3着  1着 ★
 ダノンファンタジー  4着  着外
 ビーチサンバ     5着  5着

つまり、このレース名は、弥生賞と“対をなす”チューリップ賞を示唆していたのではなく、チューリップ賞を“ステップレースとする”桜花賞を示唆していたというわけです。私は今回の秋華賞を『桜田門外の変』と命名することにしました(笑)
 ところで、上のレース名の改称ですが、これについては、即刻止めるべきだというのが私の意見です。確かに、フジテレビ賞スプリングSのような〇〇賞~型のレース名は多々存在します。しかし、これらのレース名をスプリングSではなくフジテレビ賞と呼ぶ人間は、まず存在しない。この論理でいくと、当然、弥生賞ディープインパクト記念の呼称も、弥生賞ではなくディープインパクト記念になるであろうことは想像に難くない。それでも、このレース名が弥生賞でなかったら、私もそれ程気には留めなかったのかもしれません。しかし、弥生賞の弥生は[きさらぎ → 弥生 → 皐月]の弥生!伝統あるいは風流を重んじる(と一般に考えられている)JRAが改称に踏み切るのは、果たしてどうなのか。
 また、もし改称するのであれば、時系列は逆になるが、共同通信杯(トキノミノル記念)のようにカッコ付きにすべきではないか?私が今年の秋華賞を外したのは、もしかしたら、弥生賞はあくまでディープインパクト記念であって、チューリップ賞と対をなす弥生(賞)が否定されたからなのかもしれません。JRAが再考することを切に願いたい。

※その府中牝馬Sで私が覇者指名したディメンシオンは6着(また、京都のメインレースで1着すると目論んでいたシャドウノエルは12着)と敗退し予想が不的中だったことから、勝負は次の最終レースへと持ち越すことに。しかし、京都の最終レースには、これといった馬がいなかったことから、「一」世「一」元の制の1枠、そして、「五」箇条の御誓文=「五」榜の掲示の5枠を中心にした予想を展開するが、レースの途中で、天皇行「幸」=「幸」英明Jの騎乗する人気馬のマイネルオスカルが入った6枠が1着するのではないかということに気付く。そして、案の定、マイネルオスカルの入った6枠は、勝ちこそしなかったが、2頭とも(!)馬券に絡むこととなる。
 なので、東京の最終レースは、こちらも1枠と5枠で勝負と決めていたものを、急遽、稲垣「幸」雄師の管理するヴェルトゥアルの入った6枠、そして、内田博「幸」Jが騎乗するジョイナイトの8枠を中心とした穴狙いの予想に変更。しかし、結果は、ノーベル賞ネタのハルメキが連対し、こちらも予想は不的中に。JRAさん、ガンダムとコラボするのも結構ですが、次回はちゃんと頼みますよ(苦笑)

【訂正】
 2・2・3.エネイブルの敗因(凱旋門賞回顧)
  {             エネイブル=オールコックのちパークス
  {×フランス=ロッシュ → 〇ヴァルトガイスト=ロッシュ

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