まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
コントレイルの秋の予定が発表された。神戸新聞杯から菊花賞。そして古馬との初対戦はジャパンカップとなりそう。今のまま順調にいけば、秋の神戸新聞杯と菊花賞は間違いなくコントレイルのもの。デアリングタクトの牝馬3冠もほぼ間違いないとなれば、年度代表馬を確定させるにはJC優勝がマストとなります。そうなると、今週史上初のG18勝を目指すアーモンドアイと初対決があるとすれば秋のジャパンカップ。両馬が出てくれば盛り上がりは最高潮ですが、アーモンドアイには次の大事な仕事が待っています。私が馬主なら、今回、負ければ引退。勝てば天皇賞秋で花道と考えます。ここまで見据えたアーモンドアイの安田記念出走ではないですが、コントレイルに先手を打たれた以上、陣営は考えるはず。また、今回はノーザンファームの重要顧客のダノンの馬が3頭参戦。しかしながらノーザンファーム生産馬ではありません。
ダノンスマッシュ、ダノンプレミアムがケイアイファーム生産馬でダノンキングリーは三嶋牧場。レーン騎手はノーザンファーム生産馬のノームコアに騎乗経験がありながら、初騎乗のダノンプレミマムに。流れから考えれば勝ち馬候補に限ってはノーザンファーム生産馬以外に気持ちが動いております。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。オクトーバーサーティ|2020年6月4日 10:06 | (1) |
組合長、
おはようございます!
僕は、未熟者で、厩舎、馬主さんのことは、考慮することは、あっても、生産牧場のことは、意識してませんでした。
勉強になります。
オクトーバーサーティさん
おはようございます。
最近は力関係が生産者>調教師>馬主の構図です(^^)