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今日は予想段階から騎手とオッズ的に難しいレースが続いた中では自分なりに頑張れた方だと思っています。
高松宮記念(G1)と、ばんえい記念(BG1)の結果について一言二言
高松宮記念→前後半のラップは33.3-35.2
G1らしくハイペースになった。直線は各馬外目に出しての追い比べ。抜け出すタイミングは別だが、結果は先行勢の後ろにいた各馬の決着になった。その中で勝ち切ったファインニードルは前走の大幅馬体増の時にも書いたが、本格化を改めて証明する勝利になった。一方、レッドファルクスはデムーロ騎手が、4・5レースで内からの差し切り、外から差し届かずのレースをしていたのが仇になった感があり、内を突いて完全に詰まるレース。年齢的に巻き返しの時間も限られているが、ここは全力は出していない。その他の上位馬も年齢的に悲願達成のチャンスは少ないが、力的には大差は感じなかった。
ばんえい記念→前半2分9秒は例年より20秒ほど遅め。障害を先頭でクリアしたコウシュハウンカイは残り30m辺りで苦しくなり、去年のリプレイかのように伸びて来たオレノココロが最後に猛追して来たフジダイビクトリーを抑えて連覇達成。超高重量戦ではかなり強い。2・3着も同じく超高重量戦では安定感抜群。4・5着馬はこの後1年の成長力に期待。
最後に、ニュータカラコマ。毎回堅実に走っていた馬が1トンの過酷さを改めて教えてくれました。ご冥福をお祈りします…。
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