12月9日、香港・シャティン競馬場で行われたGI・4鞍による香港国際競走は、地元・香港馬の完全制覇で幕を閉じた。 日本調教馬は、牝馬がヴァーズ、マイル、カップの3鞍で2着と健闘。また、パドックで表彰されるベストターンドアウト賞は日本馬の完全制覇だった。《2018香港国際競走 ベストターンドアウト賞》 【香港ヴァーズ】 リスグラシュー 【香港スプリント】 ファインニードル 【香港マイル】 ペルシアンナイト 【香港カップ】 サングレーザー ※ベストターンドアウト賞=『最もよく躾(しつ)けられ、最も美しく手入れされた出走馬を担当する厩務員』の努力を称え表彰する制度。世界の主要GIレースで実施されている。
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4月28日(日)
天皇賞(春) G1京都11R 15:40
4月27日(土)
青葉賞 G2東京11R 15:45
ユニコーンS G3京都11R 15:35
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4月21日(日)
マイラーズC G2京都11R 終了
フローラS G2東京11R 終了
4月20日(土)
福島牝馬S G3福島11R 終了
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