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凱旋門賞、今年は古馬優勢!? サクソン3~4番人気
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英仏両ダービーが終了し、おぼろげながらも凱旋門賞の勢力図ができてきた。今年は珍しく古馬が優勢。1日のコロネーションCでGI3連勝を飾ったクラックスマン(J・ゴスデン)が1番人気で、昨年の凱旋門賞を圧勝した同厩のエネイブルが2番人気。少し前までは両馬の人気は逆だったが、エネイブルに軽い脚部不安が発生して復帰が夏後半にずれ込んだため、評価が下がった。
3歳勢では7倍程度だったサクソンウォリアー(A・オブライエン)が英ダービーで4着に敗れて人気を下げたが、それでも英ダービー馬マサー(C・アップルビー)と差はなく、3~4番人気。この2頭は愛ダービー(30日、カラ、GI、芝2400メートル)で再び対戦する可能性がある。
仏ダービー馬スタディオブマン(P・バリー)は凱旋門賞を目指すが、ローテーションは未定。5頭登録がある日本馬のうち、出走を表明しているのはクリンチャー(栗・宮本、牡4)のみで、ウィリアムヒル社だけが単勝34倍のオッズをつけている。
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