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《栗東》神戸新聞杯3着のモンテディオ(四位、牡)はCWコースで単走追い。馬なりで6ハロン84秒7-12秒2をマークした。四位調教師は「メニュー通りにこなせました。折り合いもつきやすいし、操縦性のある馬。長い距離も大丈夫だと思う」と話した。
セントライト記念5着のヴィクティファルス(池添学、牡)は池添騎手を背にCWコースを単走。一杯に追われ6ハロン79秒8-12秒4を計時した。池添学調教師は「折り合いをつけてしまいを楽にサッと伸ばす感じで。間隔も詰まっていますし、これで十分です」と納得の様子で話した。
僚馬で札幌日刊スポーツ杯を逃げ切ったエアサージュ(牡)は新コンビの藤岡佑騎手を背に、CWコースを単走。直線で仕掛けられるとラスト1ハロン11秒9(6ハロン84秒5)と鋭い伸びを見せた。鞍上は「(夏に)使っているぶん、反応自体はスムーズでしたね。ハナを切らなくても、リズムよく運べれば」と伝えた。
日本ダービー16着以来となるディープモンスター(池江、牡)は、荻野極騎手(実戦は武豊騎手)を背にCWコースで併せ馬。ラスト1ハロン11秒6(6ハロン82秒4)でまとめ、僚馬にクビ先着した。池江調教師は「先週よりは動けています。本質的にスタミナはある馬なので、いかに力まずに走れるかですね」とポイントに挙げた。
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