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【重賞データ分析】京阪杯2020 減点なし4頭の中から、シヴァージをトップ評価
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ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京阪杯・データ予想をお届けします!
【性別】
2010年以降(すべて京都開催)、牡馬の【9.6.7.80】に対し、牝馬は【1.4.4.56】と劣勢。なお、後者の5連対は前走5着以内の馬に限られる。前走が掲示板外の牝馬に手を出すのはリスクが高い。
【前走使用距離】
2010年以降の3着以内延べ31頭の前走使用距離をみると、1000m、1200m、1400mの3パターン。ただし、1000m組の好走は前走1番人気馬に限定される。その点には注意したい。
【間隔】
2010年以降の2着以内延べ20頭のうち、18頭が中8週以内の間隔で臨んでいた。例外の2頭は、前走が重賞2着だった馬と、重賞でタイム差0秒2以内の善戦馬。相応の戦歴がない中9週以上の馬は、疑ってかかるべきだろう。
【近走成績】
2010年以降、近4走内にG2以下のレースで9着以下敗退が2回以上ある馬が、2着連対圏に入ったケースはゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。
【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、カレンモエ、シヴァージ、レッドアンシェル、ロードアクアの4頭。現時点のトップはシヴァージとする。当レースと比較的相性がいい、前走スワンS組であることに加え、差し馬が幅を利かせつつある馬場コンディションも追い風になりそうだ。
スプリント重賞2勝の実績を評価して、レッドアンシェルを2番手に。芝1200mで【4.1.2.1】という堅実な成績を収めているカレンモエ、条件クラス連勝の余勢を駆って挑むロードアクアもぞんざいには扱えないだろう。
<注目馬>
シヴァージ レッドアンシェル カレンモエ ロードアクア
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