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【CBC賞】6F標準で迷いなしクリノガウディーG奪取
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西は引き続き阪神開催となる。7月5日のメーンはサマースプリントシリーズ第2戦「第56回CBC賞」。夏場のハンデ戦ということで激戦の様相だが、無念のGIの悔しさを晴らしたいのがクリノガウディーだ。
前走の高松宮記念は混戦から抜け出し1位で入線したものの、ゴール前で内に斜行し他馬の進路を妨害したため4着に降着。2着に繰り上がったグランアレグリアは安田記念でアーモンドアイを破り、3着に繰り上がったダイアトニックは函館SSを楽勝した。再対決する日までは、負けられないだろう。
その前走が初めての1200メートル参戦で、「以前は距離を延ばそうと試行錯誤してきたが、気性的にも短い距離の適性が高かったということだね」と藤沢則調教師。確実な目標が見えてきた今は迷いがなくなった。
調教では抜群の動きを見せるタイプで、先週24日の坂路も4F50秒4、ラスト1F12秒1の一番時計。「さすがの動きだったね。帰厩してからうまく調整できている。後肢の緩さも解消されてきたし、6Fは折り合いがつくので心配していない」とトレーナー。
朝日杯FS2着の実績はあるものの、実はまだ1勝馬。スプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)に堂々向かうためにも、G奪取は必須だ。(夕刊フジ)
★CBC賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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