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【フェブラリー】ミッキーワイルド、使って気合上昇
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ミッキーワイルドは重賞初制覇を狙った前走の根岸Sで11着。好位で運んだが直線は伸びず、ダート転向10戦目で初めて馬券圏外に沈んだ。「仕上がりは悪くなかったけど、気持ちが乗り切れていなかった」と上野助手は振り返った。1週前の13日は坂路で4ハロン52秒9-12秒3をマーク。「行きっぷりの良さが出てきた。1回使って気も乗っている」と反撃に期待する。
昨年のフェブラリーSは9着に敗れたワンダーリーデルだが、その後は同舞台の武蔵野Sで重賞初制覇を飾るなど力をつけてきた。2カ月ぶりだった前走の根岸Sは8着だったが、「休み明けはどうしてもモサモサしているけど、1回使って変わってくる馬。今回も使った上積みがプラスに出ると思います」と吉田助手は巻き返しに期待を寄せる。
ブルドッグボスは2走前のJBCスプリントで交流GI初制覇。前走のゴールドCを勝った後、中央に再転入してJRA・GIに臨む。「比較はできないが、見た感じは調子は良さそう。カイ食いもよく、馬っぷりもよくて年齢(8歳)より若いね」と秦野厩務員。1200~1400メートルを中心に使われており、東京マイルへの対応が鍵となりそうだ。
9歳馬キングズガードは、近3走連続でメンバー最速の末脚を発揮。展開次第でチャンスがあっていい。寺島調教師は「状態は変わりませんが、年を重ねても馬は若々しくて元気です。距離を延ばして、昨年秋からしっかり走れている」と評価。2017年(11着)、18年(6着)に続き、3度目のフェブラリーS挑戦で初制覇を狙う。
★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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