Pro tipster MAX > nige's TipKINSHU STAKES - 3/11/2019 Tokyo10R |
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相手関係・想定ペースから、長所が生きる!勝てる条件が揃った! 本命は、ワイルドカード 前走は、じわっと出して行って3番手から追走。 楽な手応えで直線に入って先頭に出たが、ラスト1Fに入ってからドラゴンカップがじわじわ伸びてきて差されての2着。 12.6 - 10.9 - 12.1 - 12.9 - 13.0 - 12.5 - 12.8 - 11.9 - 12.2 時計的にやや時計が出ていたBSN賞より0.2秒遅いだけで、ペースが流れたレパードS(G3)より時計が早く、レースレベルがかなり高い。 差されラスト1Fで0.4秒しか減速してなく、後方から差してきてアームズレングスと同じ上がりを使えているように、差したドラゴンカップを褒めるレース。 最近の東京では勝てていないが秋嶺S(1600万下)は、完全に展開不向きの中で粘って4着。青梅特別(1000万下)は、前にいたシヴァージと同じ最速上がりタイの脚を使って2着。負けて強しのレース内容で、東京は合う。 展開的に、前に行く馬が少なく緩急のあるペースになりそうだが、青梅特別や前走で直線に入って大きく加速する流れに対応しているので問題ない。 騎手をルメール騎手に変えてきて、結果を求めてきたと感じるのもあり、期待する。 対抗は、アームズレングス 前走は、出遅れて最後方から追走。 一団ではあったが平均ペースで流れて、直線で進路を探しながら追って、残り200mで外に出すといい脚で伸びてきたが2着まで。 12.5 - 11.1 - 11.3 - 11.8 - 12.3 - 12.1 - 11.9 - 12.3 文句なしの競馬だったが、バレッティの横山典弘騎手の完璧な仕掛けのタイミングに負けてしまった印象。やっぱり東京1600mがベストの走りだった。 前走と同じで出遅れ癖があるので、それをカバーできる直線の長さがある東京1600mは文句なし。展開が向かなくても、自ら速い上がりを使って差して来れることは、3,4走前に証明済み。 これで、外枠なら最高だったが内枠。 この枠だと中途半端にスタートを出てしまうと、内でさばききれない怖さがある(3走前は、レースレベルが低かったのにさばくのを苦労して頭差)。どれだけスムーズなレースができるかで、本命馬にどこまで迫れるかが決まる。 単穴は、マッスルビーチ 前走は、出たなりで後方から追走。 残り1000mくらいからペースペースアップして、好位の後ろまで上がって直線に入ったがそこから差を縮められずに9着。 12.9 - 10.8 - 10.8 - 13.0 - 12.8 - 13.0 - 13.4 - 12.4 - 11.8 - 12.6 前の4頭と5番手以降が、かなり離れた隊列だったが中盤でかなり緩んで、直線で0.6秒も加速できる流れ。その結果、5番手集団で前にいた前にいた馬と逃げていた馬が上位に来ている。後方にいた馬は、差を縮めるのに脚を使い過ぎてしまってみんな不発。 格上挑戦で重賞に挑戦したが、展開不向きだった。 今回は、3走前に勝っている東京1600mに変わるが、時計対応が課題。 1800mでは、2走前に重賞級のかなりいい時計で走っているが、1600mで勝ったレースはスローペースの上がり勝負で1勝クラスらしい時計。 それで上がり3F36.5秒なので、上位評価馬に普通に走られると届かない可能性が高い。 折り合い面を考えると前に行ける馬ではないので、想定するペースだと勝ち切るまでは厳しい。想定よりペースが流れてくれるか、アームズレングスがスムーズな競馬ができないときに2着があってもという評価。 4番手に、イダペガサス 前走は、出遅れてしまって後方から。コーナーに入るまでに徐々に位置を上げて、5番手で直線へ。 直線で少し狭くなって下がって、そこから前を追いかけたがそのまま7着。 出遅れと直線狭くなる不利があって、不完全燃焼のレースになった。 スタートさえ出れば、前で競馬できる相手で、瞬発力はあるがあまり長く脚を使えないので、ペースが落ち着きそうなのは歓迎。 展開不向きの立夏S(1600万下)でも好位で粘って0.4秒差。徐々にだが成長は見せているので、逃げるか、好位でスムーズな競馬をすれば残り目あっていい。 |
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