Pro tipster MAX > nige's TipTENNO SHO(SPRING) G1 - 28/4/2019 Kyoto11R |
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控えすぎずに力を出し切れたら、勝てていい走りを見せている! 本命は、グローリーヴェイズ 前走は、じわっと出して行って中団最内から追走。 メイショウテッコンが3コーナーに入るところで、外から一気に先頭に出たが内でじっとして4コーナーから捌きながら進出。 直線で少し外に出すと抜け出して、粘り切って勝利。 12.6 - 10.7 - 10.8 - 11.8 - 12.4 - 12.6 - 12.9 - 12.8 - 11.9 - 12.2 - 13.1 - 12.4 時計のかかる馬場で、前半が速く、その反動で中盤が緩だところをメイショウテッコンが動いて、早めのペースアップという展開。 ペースのアップダウンにあまり付き合わずに、ロスなく走らせたことで直線でいい脚で伸びてきた好内容。 今回は、距離延長に加えて、時計の出る馬場になるが、菊花賞の走りから問題ないと考えている。 その菊花賞では、18頭立ての大外枠だったので、位置を取りにって中団やや前にいたのだが、終始外を走っていたので徐々に位置が下がってしまうような形。 直線も大外に出して追い込んできたが5着まで。 かなりロスの大きい進路取りながら、上がり勝負で最速上がりタイの0.5秒差なら逆転可能。 枠も悪くないところに入れたので、戸崎騎手が控えすぎずに中団から追走したら差し切れていい脚があるので期待する。 相手は、 前走は、スローペースの上がり勝負で1頭分前にいたシャケトラに残られただけで、休み明けとしては上々の走り。 ヴォージュの逃げなら、菊花賞のようにペースが落ち付きそうなので、菊花賞の再現ができていいフィエールマン 前走は、2200mのやや距離不足の条件のスローペースで、好位から粘って0.1秒差4着なら好内容。 距離延長歓迎で、軽い馬場の適性は東京の走りで見せている。 ヴォージュ・メイショウテッコンを前に見ながら好位で追走して、ラスト1Fの相手の脚が止まるところで浮上あるパフォーマプロミス 前走は、ペースが遅かったので自ら動いて行ったが、前半楽すぎたメイショウテッコンに押し切られての2着。 抜けてトップスピードの速い脚ではなく、スピードに乗ったら長くいい脚を使うタイプなので、ペースが落ち着くと菊花賞のように早めに仕掛けないと追いかけて勝てないパターンになるエタリオウ 万葉Sではヴォージュの上手いペースダウンに押し切られたが、ダイヤモンドSはしっかり差し切って勝利。 ここ2戦を見ると、本番前としても楽な相手の楽な斤量で、成長は感じない。 菊花賞と同じように差す競馬なら馬券圏内あっていいが、勝ちに行くと脚が甘くなる可能性を感じるユーキャンスマイル まで。 |
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