Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 13/4/2019 Nakayama7R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にビジョッテ(7.0pt)、ミラビリア(6.0pt)、プリンセスヨウク(3.3pt)、グログラン、フレンドアリス(ともに2.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 しかし、今回の◎には、デビューから芝中距離路線を歩み、デビュー3戦目で初勝利、4戦目で500万下・2着した素質馬(7)シャドウアイランドを推します。この馬は、まだキャリアが浅い馬。このメンバー入ると元々の素質は断然。前走は休養明け&初ダートで6着。今回はひと叩きされての上積みとダートに慣れが見込め、前走からの一変に期待します。 ○は、自分から動けない差し馬なのでなかなか勝ち切れませんが、常に上位争いには加われている(15)ビジョッテ。今回はこの馬はこの馬でも能力値1位にランクインするメンバー構成だけに、ここは対抗評価としました。 ▲は、ブリンカー着用で一変し、近2走とも3着の(5)ミラビリア。今回は近走不振馬が多く、近2走で3着以内なのは、○ビジョッテとこの馬だけ。また、単騎で逃げられるメンバー構成でもあるので、ここは期待しました。あとは、前走でけっこう走ってるだけに、連闘策がどうでるか(?)でしょう。 以下特注馬として、4走前のダ1000m戦で4着の実績がある(1)プリンセスヨウク。この馬は札幌のダ1700m戦で勝ち馬と0.4秒差(5着)の実績があることから、中距離がダメということもないはず。むしろ、短距離だと追走に苦労していることから、距離延長は吉と出ると見て、特注馬としました。 あとは△に強豪相手の4走前で5着と善戦しているように、時計の掛かるダートのスローペースならば対応可能の(4)クードロア。軽めダートで速い時計が求められた近2走は大敗も、もっとも時計の掛かる中山ダ1800mの良馬場で、巻き返しを警戒したい一頭です。 他では、前々走の中山ダ1800m戦で勝ち馬と0.5秒差(5着)に善戦の(6)グログラン。前走は緩みないペースを勝ちに行った分、8着に失速しましたが、前々走同様に上手く脚をタメれば巻き返せるでしょう。 |
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