Tip coliseum > E.Yamazaki's TipFUKURYU STAKES - 31/3/2019 Nakayama10R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にノーヴァレンダ(21.0pt)、デアフルーグ(17.0pt)、キャメロン(15.7pt)、マスターフェンサー(15.3pt)、ナンヨーイザヨイ(13.3pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、デビューから2戦は芝のレースを使われていましたが、3走前からダートに路線転向すると成績良化の(7)マスターフェンサーを推します。この前は、ダ1800mの未勝利、500万下を連勝。1Fの距離短縮で強敵相手となった前走・ヒヤシンスSでも、出遅れからメンバー最速の上がりを駆使して4着。ダートでの3戦とも上がり最速をマークしているように、底を見せた感がありません。ここも期待していいでしょう。 ○は、ダ1800mのデビュー戦では、2着馬に9馬身差をつけて楽勝し、前走の黒竹賞でも2着馬に5馬身差をつけて圧勝の(8)デアフルーグ。この馬は、これで2戦2勝。しかし、前走で一気に指数を上昇させた不安は大きく、対抗までとしました。昨年、500万下を6馬身差で圧勝し、ダートで2戦2勝を決めたオメガパヒュームは、その次走のオープン・青竜Sで何着だったか? ▲は、新馬戦こそ故障で競走中止したものの、その後、上昇一途で全日本2歳優駿を制し、初戦を除けば3戦3勝の(3)ノーヴァレンダ。しかし、今回は休養明けとなるために、割り引きました。 以下特注馬として、デビューから上昇一途の(1)キャメロン。前走の500万下ではダイシンインディーには敗れたものの、3着馬に5馬身、4着馬に10馬身差をつけて2着と好走しており、ここも要警戒。 あとは△に前々走のオキザリス賞では、その後の全日本2歳優駿・2着、ヒヤシンスS・3着のデルマル―ヴルに次ぐ上がりを駆使して同馬と0.2秒差(2着)、前々走の500万下ではメンバー最速の上がりを駆使して勝利した(2)ナンヨーイザヨイ。前走のヒヤシンスSは先行策が裏目に出て6着に敗れましたが、2~3走前のように末脚を生かす型ならば巻き返しが可能でしょう。 最後にここへ来て未勝利、500万下を連勝しているように勢いがある(6)ゴールドラグーン。ただし、相手強化の今回は、これまでほど楽なペースでは逃げられない可能性が高いですが、ラインカリーナやブラックウォーリアの出方ひとつで出番はありそうです。 |
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