Tip coliseum > E.Yamazaki's TipSUZUKA TOKUBETSU - 24/3/2019 Chukyo12R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にミッキーワイルド(17.7pt)、カレンガリアード(17.3pt)、カタナ(14.0pt)、ディサーニング、シゲルゴホウサイ(ともに12.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 しかし、今回の◎には、芝の新馬戦を勝利し、デビュー2戦目にひいらぎ賞で2着した素質馬(1)ハーグリーブスを推します。前走・500万下は、休養明けで初ダートという厳しい臨戦過程。大敗してもおかしくありませんでしたが、前半3F34秒6のハイペースを先行し、4コーナー先頭から押し切る強い内容。かなりダート適性が高そうなだけに、昇級の今回でも期待できるでしょう。 〇は、緩みないペースで逃げた昨年6月のユニコーンSで勝ち馬ルヴァンスレーヴと0.8秒差(5着)に粘った(4)セイウンクールガイ。昨秋に復帰してからは、オーバーペースに巻き込まれて大敗の連続ですが、今回は近走と比べると、やや先行勢が手薄なだけに、ここでの巻き返しに期待しました。 ▲は、昨年2月の2勝目が、出遅れて後方からレースを進めて、4コーナーの外からメンバー最速の上がりを駆使して〇セイウンクールガイを捕らえた内容&指数が優秀の(8)レピアーウィット。この馬は揉まれ弱く、逃げるか、追い込みかの競馬でしか結果を出せていませんが、すんなりしたレースが出来れば巻き返せるでしょう。 以下特注馬として、昨秋からダート路線に転向して2着、3着、2着、2着の(9)ミッキーワイルド。この馬は成績が安定しているようで、指数は上昇曲線。2列目追走馬だけにペース次第のところはありますが、ここも崩れずに走れる可能性が高いでしょう。 あとは△に意欲の連闘策の前々走・500万下を9馬身差で圧勝した(2)カレンガリアード。連闘明けの前走はお約束の凡走でしたが、前走で凡走したことで疲れが抜けての巻き返しが期待できるでしょう。 |
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