Tip coliseum > E.Yamazaki's TipYURIKAMOME SHO - 3/2/2019 Tokyo9R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にハギノアップロード、ラージヒル(ともに6.3pt)、サトノジェネシス(5.7pt)、キタサンバルカン(5.3pt)、クラサーヴィツァ(3.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、新馬戦でも強烈な末脚を見せていましたが、前走は未勝利クラスとしては破格の好指数で勝利した(10)サトノジェネシスを推します。さすがサトノダイヤモンドの全弟。ここでどんな走りを見せるかで、今年のクラシック戦線が変わってくる可能性もあります。 ○は、デビューから上昇一途で、ハイレベルな前走・葉牡丹賞でも勝ち馬と0.2秒差(4着)の(3)キタサンバルカン。葉牡丹賞は毎年ハイレベルですが、今年も2着馬ランフォザローゼスが次走の京成杯で2着、3着馬サトノラディウスも先週の梅花賞を勝利しているだけに、この馬も有力でしょう。 ▲は、中山芝1800mの新馬戦では4着に敗れたものの、中山芝2200mの前走・未勝利では、正攻法の競馬で完勝した(8)サンアップルトン。この馬は距離を延ばして、良さが出たタイプ。また、キャリアも浅い馬だけに、今回でのさらなる成長が期待できるでしょう。 以下特注馬、△には、前走・未勝利勝ちの勢いに期待の(2)ハーシェルと(4)マコトジュズマル。特にハーシェルは、ブリンカー着用で挑んだ時計の掛かる馬場の前走・京都芝2200mで一変。長距離戦はは合うでしょう。 あとは地味ながらも近走安定で能力値5位にランクインの(5)クラサーヴィツァ。前走はこのクラス5着も、向こう上面から動いたぶん、末脚不発したもの。2~3走前のように、末脚を生かす競馬ならば、前走以上の走りが期待できます。 |
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