Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip3yoAllowance - 2/2/2019 Tokyo4R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にデュープロセス(12.7pt)、スマートセラヴィー(9.7pt)、パイロテクニクス(9.0pt)、ロークアルルージュ(6.7pt)、エコロディアマンテ(4.3pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、昨年11月の新馬戦ではケイアイターコイズ(先週のはこべら賞を圧勝)と2頭で3着以下に大差をつけて、新馬戦としては破格の高指数で2着した(1)デュープロセスを推します。この馬は、前走では指数こそ落としたものの楽勝。ここは普通に走れば、勝てる一戦。 ○は、前走の500万下は、初ダートの馬らしく出遅れましたが、前半3F33秒6-後半3F37秒2の超ハイペースを先行して勝ち馬と0.6秒差(4着)に善戦した(4)パイロテクニクス。ダートに慣れての上積みを考慮すれば、ここも通用するでしょう。 ▲は、芝でデビューして惨敗したものの、ダート路線に転向してから上昇一途の(6)ボストンテソーロ。この馬は休養明けの前走・未勝利戦では、速い流れを先行して楽勝。休養明けのダメージがなければ、ここも走れるでしょう。 以下特注馬として、今回が初ダートとなる(5)ヤマチョウヴォイス。この馬は芝の500万下で先行できるスピードがあるし、前走で厳しい流れを経験しているので、ダートをこなせても不思議ありません。 あとは△に芝のデビュー戦では大敗したものの、次走のダート戦ではメンバー最速の上がりで圧勝し、ダート適性の高さを証明した(7)モリノカワセミ。この馬はその後のレースで9着、10着と大敗していますが、ともにオーバーペースに巻き込まれたもの。今回で差しに転じるか、展開に恵まれれば通用する可能性が十分あります。 他では、前々走の500万下では、前半3F33秒3-後半3F38秒3の超ハイペースの2番手を追走して見せ場を作った(10)エコロディアマンテ。前走では前々走のダメージが出たようで11着大敗も、ペースが速かったのも確か。今回、陣営が序盤で無理させずに出たなりの位置につけるとコメントしているだけに、展開に恵まれる可能性もあるでしょう。 |
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