Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 20/1/2019 Kyoto12R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にテイエムグッドマン(17.0pt)、バレーロ(15.7pt)、ラブリーイレブン、バーンフライ(ともに13.7pt)、オペラアクター(11.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 しかし、今回の◎には、ずっと芝路線を使われ、頭打ち気味の成績となっていた馬ですが、今冬は好調で休養明け緒戦の前々走・犬山特別で2着、そして前走では久々のダートながら先行策から突き抜けて快勝した(10)グロワールシチーを推します。前走は前半3F34秒4-後半3F36秒4の超ハイペースだったことを考えると、とても強い内容でした。今回は昇級戦で相手が強化されますが、ダート慣れ勢いを買って本命としました。 ○は、去勢休養後の前々走・500万下を勝利し、前走のドンカスタ―Sでも2着と好走した(8)バレーロ。前走は自ら逃げて押し切る強い内容。一気に指数を伸ばしました。しかし、今回はそのぶんのダメージが気になるので、対抗評価までとしました。 ▲は、5~6走前に準オープンで連対実績がある(6)テイエムグッドマン。しかし、休養後は、前々走でこのクラス3着と善戦してはいるものの、やや物足りないので3番手評価までとしました。 以下特注馬として、前走500万下を前半3F34秒8-後半3F37秒5のハイペースで逃げて完勝した(4)オペラアクター。今回は4休養明けになりますが、4歳馬の勢いを考えると軽視はできません。 あとは△に、前々走でこのクラス4着と善戦の(12)タガノリアン。前走・春待月特別は13着と大敗しました、逃げ馬のオペラアクターの出方ひとつで、この馬の末脚が届く可能性もあるでしょう。 |
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