Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 5/1/2019 Kyoto12R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にエンゲルヘン(14.3pt)、トロワゼトワル(13.3pt)、マリエラ(12.0pt)、カネトシブレス(11.7pt)、ブレッシングテレサ、ブリクスト(ともに11.3pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、6走前に厳しい流れを先行して、すでにこのクラスを勝利している実績馬(2)エンゲルヘンを推します。この馬は今回と同舞台の前々走・醍醐特別では、スローペースの2番手で流れに乗って勝ち馬とクビ差の2着。このレースではメンバー中でもっとも高い指数をマークしました。 前走の中京芝1200mの鳥羽特別は、緩みないペースで逃げたために最後に捕まりましたが、内容の濃い2着。今回はペースが上がりづらい前々走と同じ京都芝1200mが舞台で、ロスなく立ち回れる2番枠。さらに逃げ馬メイショウモコが出走しているメンバー構成だけに、ここは堅軸と見ました。 ○は、重馬場の前々走500万下を逃げて完勝の(7)メイショウモウコ。昇級の前走は、スタミナが不足する休養明けの上に、ユアスイスイに競り掛けられ、オーバーペースで逃げたために8着に失速しました。しかし、前走で厳しい流れを経験すると、スタミナ面が強化されるもの。今回で多少、厳しいペースで逃げたとしても粘れますが、京都芝1200m戦だと競られてもそこまでペースが上げきれないので、この馬にも十分チャンスがあります。 ▲は、このクラスの安定勢力(8)ブレッシングテレサ。前走は前半のポジション取りで少し窮屈になる場面があり、馬券圏内突入とはなりませんでしたが、もともとの能力を考えれば、巻き返して来れるでしょう。 |
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