Pro tipster MAX > N.Okamura's TipPROCYON STAKES G3 - 7/7/2019 Chukyo11R |
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ラップギアコース適性値【瞬4平5消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01サクセスエ【瞬0平4消2】 70 02ダノングッ【瞬2平6消2】 94 03ドンフォル【瞬2平6消2】115 04ヴェンジェ【瞬1平4消7】111 05サンライズ【瞬3平7消2】112 06ワンダーサ【瞬1平7消0】 90 07アディラー【瞬4平6消1】107 08ウインムー【瞬1平9消0】 70 09マテラスカ【瞬0平4消6】114 10アルクトス【瞬3平4消0】116 11オールドベ【瞬1平3消2】107 12ミッキーワ【瞬3平2消3】110 13アードラー【瞬0平4消4】101 14キングズガ【瞬2平8消5】110 15プロトコル【瞬1平5消2】106 前年このレースを圧勝している(9)マテラスカイですが、今年はドバイ帰りなんですよね。ドバイゴールデンシャヒーン(G1)では大敗後なのでほとんど期待されていなかったのですが、勝ちに等しいとも言われた2着。(9)マテラスカイここに復活、ということで今回は人気になるのでしょう。 しかしここで思い出さなければならないのが、宝塚記念の時に記した「帰国初戦馬の取捨方法」。 https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=156637 要約すると、ノーザンファーム生産馬の 海外帰りは割り引く必要なく、それ以外の馬は黙って消しというもの。(9)マテラスカイ、ノーザンファーム生産じゃないんですよね。 ■海外帰り初戦の成績(2001年以降) ノーザンF 67戦15勝 勝率22% 単勝回収率88% ノーザンF以外 191戦21勝 勝率11% 単勝回収率52% ということで、本命は(10)アルクトス。何だかこの馬、いつも距離延長で失敗しているように見えるのですよ。そう考えて成績を見直してみると、芝のレースと距離延長を除けば4戦【4-0-0-0】! これはもう勝負するしかないでしょう。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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